タイムラインを使用して個人の署名タスクを管理する方法

注意：2024年2月29日よりドットサインアプリのタイムライン機能がご利用いただけなくなります。ただし、検索や関連機能によるタスクステータスの確認には影響はありません。ご不便をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願いいたします。

タイムラインは、自分で作成または署名したタスクの進捗状況を確認するのに役立ちます。タイムラインには、ドラフト、待機中、完了の3種類のステータスがあります。タスクのステータスが変更されると、変更された日付がタイムラインに記録されます。

手順は以下の通りです。

1. DottedSignを開き、タイムラインをクリックすると、すべてのドキュメントの履歴が表示されます。

2. ドキュメントに加えられた変更履歴が時系列で表示されます。ドキュメントをタップすると、コンテンツの全体が表示されます。

3. [その他]アイコン（・・・）をクリックすると、署名者のステータスと監査証跡が表示されます。自分で作成し、他の人が関与しているタスクの場合、ドキュメントのリンクを共有することができます。ここからドキュメントをダウンロードすることも可能です。タスクが完了すると、監査証跡のデジタルコピーをダウンロードすることもできます。